小学生時代の親友である島ちゃんと飲んできました。
全然変わってなかったけど
昔と比べると随分変わってしまったなーと。
なんというか厳しい人になってしまった。
話自体は面白かったけれど。
悪く言うと穢れた感じ。
もっと悪く言うと人を見下してる。
人を測る物差しが常に用意されていて
能力の有無だけで測ってる、みたいな。
自分の周りに天才は決して多くないけど
自分は能力なんかで測ってないし、
何というか自分と物凄い違いを感じました。
さらに感じたことは
「2人だけで居て、こいつすっげー楽しい!
24時間ずっと楽しい!って人は居る?」
という話になった時に振り返ってみると・・・
1人も居ない。
逆に想像できない感じ。
2人で遊ぶより大勢で遊んだ方が楽しいし
2人で毎週遊ぶくらいなら月1で
皆で遊んだ方がいいと思ってしまう。
で、この話には続きがあって
「そう思える人以外は割りとどうでもいい、
むしろ友達じゃないんじゃないかな」
とか。島ちゃんはそう思ってるらしい。
なので自分は割とどうでもいい人間なのだろう。
そんなこんなで凄い違う考えなんだなとしみじみ。
始めに言ったけど確かに面白い飲み会でした。
けど、楽しいかと訊かれると微妙な飲み会でした。
最後に違いを感じた点。
俺「俺らはよく技術的な話とかするけどなあ」
俺「それこそ1日に50%くらいは」
俺「そっちはそういう話するの?」
島「ないない!法律の話とかするわけないじゃん!」
島「そりゃちょっとした話でしたりはあるけどね」
これが文系・・・。
理系でよかった。情報工でほんとよかった。
飲み会
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