恥をかくことは実は恥ではない

学生の内は・・・。
誰から言われたのか自分で考えたのか
いまいち覚えて無いんですが
結構前から知らない事は恥をかいてでも
積極的に知る、または教えてもらおうと思ってます。
だって学生のうちなら笑い事で済みますけど
社会に出て常識知りませんとか怖くていえない・・・!
今後も見識を高めていこうと思ってます。
さて今日の話。
今日は大学院の志願理由書に一日費やしました。
先生の理想がかなり高いのか
俺の文章が貧弱すぎるのか
度重なる修正、書き直しによりやっと完成。
気づいたら50%近く先生の言葉になってた・・・!
ひいいい!
夜はその大学院の過去問を解いてました。
キャッシュメモリの辺りは流石に勉強した
ばっかりだったのと別の先生のご指導のおかげで
結構自信あり。
ところがプログラム、データ構造の方がぼろくそ。
気張らないでちゃちゃっとやっちゃった辺りも
問題あるんですが
そもそも根本的に間違ってたり。
ここら辺はもうちょい勉強がいるなあ。
プログラムで言うと東工大の過去問はSchemeが
あって、そっちもSchemeを勉強してから挑戦。
ところがカッコだらけでクソ見づらい上に
データ型がちょっと特殊。
そしてまたもやリスト構造。
いやほんとプログラミングもなかなか侮れない・・・。
研究室の話。
種本が下の院生室に席替えしてしまった。
寂しくなってしまった・・・。
といってももうすぐ夏休みだから
あんま関係ない気もしますけど。
種本が引っ越してしまったので席替えの話を
高木としていて考えた俺のベストメンバー。
俺、高木、種本、中村、小林、酒井
基本的にノリが良い、そして話す。
また各メンバー同士の繋がりが強い。
(これが一番重要)
果たして本当に仲がいいかはおいといて
基本的にあまり接点が無いのは高木–酒井くらい。
これ完璧じゃね・・・・。
いや実際色んな制約で無理だけど。
逆に最も最悪なパターンを考えてみた。
片瀬、寺島、山原、浅井、木村。
各メンバー同士の繋がりが弱すぎる実に弱すぎる。
繋がりがあってかつよく話す関係が
1つもないことに絶望。笑うしかない。
よく話すって条件を抜かせば、かろうじて
片瀬–木村、寺島–木村の関係くらい。
で、こいつらの内浅井以外は院に上がる訳ですよ。
お前らなんて楽しく無いんだ・・・。
と俺は思います。
ちなみに最悪パターンの浅井を俺に変えても
また最悪ですね。
俺、山原としか話せねーし・・・・。
もちろんよく話すという条件抜きで。
書いてて思ったんですけど、この接点の数は
対人スキルと本人の活発さに比例するのでは
ないかと。そうつまり接点は能力の指標!
眠れないので計算してみた。
ランク付けとか褒められた行為じゃないけど
好きなのでやっちゃう!
よく話し仲が良い相手なら3点(A)
そんな話さないけど関係があれば2点(B)
まあぼちぼち1点(C)












































































































































































B       B A A C C B
B   C   C     B C C
      C C C B     A
  C   C A C B C C B
    C C   B C A A C
B C C A   B A C   A
A   C C B B A   A A
A   B B C A A C A A
C B   C A C   C B C
C C   C A   A A B A
B C A B C A A A C A

酒井14
寺島8
山原8
浅井12
片瀬12
小林16
種本18
中村21
木村12
高木17
俺22
なんか俺が一番高い時点で結構怪しいけど
結構適正値になったんじゃないかと思っています。
あくまで俺から見た視点であり、
自分は対人関係はポジティブに捉えてるので
このような結果となりました。
半年後にもっかいつけたら面白そうだ。
当然のごとく全体の平均は上がりそうです。
中でも酒井、木村はもっと上昇しそう。
不満はあるもののなんだかんだで面白い研究室。
今後もレポートして行こうと思います。


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