昨日はバイト。
終わったあとは初めてWifiフレンド対戦。
そう、大学のゼミ仲間
たっちゃんこと種本と。
やはり物理的に家が割りと近いせいか(東京、神奈川)
そんなにラグもなく結構快適。
いやーいいですね、ネット対戦。
思う存分楽しみました。
で、それがたたって昼までぐっすり・・・。
起きた後はタルトをいい加減作ろうかと・・・
ところが砂糖が・・・orz
ちくしょー!
あーでもパエリアは作りました。
見事に失敗したわけですけどね。
水が足りなくて焦げたっぽい。
目さえはなさなければ・・・
うん、やっぱ料理の才能は無いわ。確実に。
サフラン高いのにもったいなかったなあ。
最近他人に言われて改めて
昔と大分違ってポジティブになったなーと実感。
流石にパエリア失敗は+には考えられませんが
その他の面ではかなり変わりましたね。
昔の・・・ああ友達ってなんだろ(←中二病)
とかとは明らかに違います。
昔の日記とかROのチャットログとか恥ずかしすぎる。
消したい、消し去りたい、もう猛烈に消し去りたい。
いや消さないけど。
ポジティブになっていいのか悪いのかは知りませんが
これ、結構ポジティブに見えて実は
極まったネガティブの副産物なんじゃないかと。
ネガティブ思考が極まりすぎて
嫌な事、辛い事があったらとりあえず笑っとけみたいな。
ある種の防衛術。根本的にはネガティブ。
いや、笑ってるならポジティブじゃん?いやいや
ネガティブな気分を押し殺してるわけで
実際心の中は相当ストレス溜まってたりとか・・・。
いや、ストレス溜まっても思考をポジティブにするなら
それはポジティブなんじゃないの・・・と
結局自分の本当の所は分かりません。
ただまあ表向きだけでもポジティブになって
(↑これは確実)
本当に良かったと思います。
俺も楽しいし皆も楽しい、みたいな。
画像の話。
例えば宇宙空間の画像があったとします。
星が輝いてんの。
それを動かせば(ループさせれば)
あたかも自分が動いてるように見えるじゃないですか。
よくゲームにある手法ですね。ってか基本。
で、それを実現させようと思ったわけですよ。
・・・でどうやるの?ぱっと思いついた理論はこう。
とりあえず画像を少し大きめに用意しておいて
画像の一部分から徐々にカメラを動かしていく感じで
表示領域をずらしていけば動いてるように見えます。
で、画像の端に移動したら初めの位置に戻すと。
その繰り返し。
これでも一応実現できますが
カメラの初期位置と終端位置の画像が同じ形でないと
最後に初期位置に戻ったときに不自然です。
結局駄目なんで
理論2。
一枚の画像があったとしてカメラは固定。
画像が動いていって画像がある端まで移動すると
初期位置にはもどらずにその先の描画を
画像のしかるべき位置からもってくる。
ようするに画像が無限に繋がっててそこを
なめらかにカメラが移動(固定だが)している感じ。
画像の表示したい場所を切り取ってくる感じ。
これはいけるだろう・・・!
↓
で、表示位置の座標処理どうやるの?
そもそも大抵の画像表示というのはメモリに
画像データを読み込んでそれを表示という
カメラのような感じでやっているわけだけど
(カメラの形はいくらでも変更可能、四角、三角、円)
この理論2、だと
画像の端までカメラが来たら新たな領域を
表示するために画像を切り取ってつなげなければ
ならないという・・・。
一見出来そうな感じではありますが・・・
DXライブラリの関数では無理そうです。
画像(背景)のループとか超基本ジャン・・・!
しっかりしろ俺!
もっと頭つかえー!!!
ああ、そうだ・・・!
理論1で行こう。うーん、何にしてもプログラミングは難しいです。
ていうかこんな事してる場合じゃないんじゃ・・・。
いろいろ
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