グチと飲み会

昨日受けた会社は当然のごとく落ちた。
推薦なのでもしかしたらと思ってたけど、
やはり世の中そんなに甘くなかった。
というわけで愚痴る。
なんせ今までで最悪の面接でしたからね。
まず挨拶して入室。
ここまではいい。
席についてしょっぱな選考状況の質問。
え、いきなり訊く?
あまり話したくはないが正直に説明。
「あれ、あおかびさんは全部筆記の結果待ち?」
「就職活動開始が遅かったの?」
「はい、そうです」
そして問題はここから。
「あおかびさんの就職活動の軸ってなんですか?」
「これらの会社に共通点ってあるんですか」
「はい、それは(ry」
なぜか面接官、苦笑。
「うーん、私たちの考える似たような会社というか
商売敵はですね」
「N○Cソフトさんですとか、日○ソフトさん、C○Cさん
新○鉄ソリューションズさんだとか・・・」
「これらがそうだと思うんですが」
いや、それほとんど落ちたからココに来た訳で・・・
なんかもう他の選考具合で人物評価する気満々。
自分の目で直接見ろと・・・。
面接はもうこの瞬間で終わっていた。
明らかに面接官のやる気が感じられませんでした。
ちなみに当然のごとく次の質問も終わってた。
「どのような業種のソリューションに興味あります?」
「流通業、製造業です」
「どのような点からそう感じるの?」
「はい、他の業種と比べて最も身近に感じられるため、
また(中略)」
「例えばAmazonさんですとか、楽天さんですとか」
「ああ〜(笑)なるほどー、そっちですかー」
「私たちが考えている流通とは違いますね(笑)」
はあ?
話は遮らずに最後まで聞くもんじゃねーの?
え、なにWebショッピングと勘違いしちゃった系ですか?
その裏の管理システムについての話をするつもりが、
完全に勘違いされて不完全燃焼。
お前のトコ、在庫管理だとか販売管理の
パッケージ持ってるし、そのソリューションやってるだろが。
ネタ的にはビンゴだと思ったのに見事に撃沈。
しかもWebショッピングにしても
全くやっていないわけではなく
eCommerceのソリューションあるし。
もう完全に向こうの選考する気が感じられない。
趣味の話も
「君、〜〜が趣味なんだって?めずらしいね(プッ」
糸冬
そして極めつけは
「では最後に自己PRと質問をどうぞ」
俺が喋りだしたとたん面接官の一人がペンを置き
あろうことか
腕を組んで目を閉じた・・・!
もうメモることありませんしね^^
そして面接は30分の所、20分で終了・・と。
いやー今まで最悪の面接でした。
今思うと落ちてよかったのかもしれない。
品格を疑うわ。
というわけで何ともいえない状況で推薦落ち。
厳しい世の中です。
あおかびの就職活動はまだまだ続きます。


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