クリスマス

今日はクリスマスですね。
今年はどうなることやら・・・
朝起きて学校へ向かう。
いつものように遅刻ギリギリで到着して
まずは終業式。
冬休みの注意などでした。
それが終わった後は恒例の通知表・・・
結果は
1学期よりよくなってました。
まぁいんじゃね?みたいな・・・
期末さえ失敗してなければと思いました。
やはり人間高望みしますね。
欲が出ますw
その後はまた談話へ。
冬休み前なのに皆相変わらずの様子でした。
通知表見せ合ったりとかはしたな〜。
その中でも、なべお君が学年順位20前後とか
クラス順位4位とか。
かなり凄かったです。
俺もがんばらないとな・・・
まぁ口だけですがね(死
その後はとっとと帰りました。
帰った後は、とりあえず寝て
いよいよ準備ですよ。
一昨日の日記に書いたとおり
俺にも春がきました!
って言うのは嘘です。
彼女とデート?
まさか・・・
俺に限ってんなこたぁ無い無い。
んじゃ、何の準備か?
そらもう出かける準備ですよ。
野郎4人だけどね。
そもそもこの企画の発端から話しましょう。
8月25日の日記にも書いたとおり
中学時代仲良かった奴と遊んで
今度は黒の家な!って事になって
その行く日が今日になったのです。
バイトばっかで空いてる日が25.26日らしいのです。
で、色々計画とかを全て俺が建てました。
そして今日になったというわけです。
この企画。
彼女居ない4人で遊ぼうという事で。
題して
聖なる夜にモテないブラザーズ4人!朝まで4人で孤独を忘れろ!
非常に痛い題ですね。
面子は俺とシュバ
ボンバーと黒です。
ボンバーってのは以前何回か日記に出てきた
頭が爆発していて、中身も爆発している人です。
とりあえず夜9時に俺の家の前に集合して
バスに乗って出発。
今日は中3の時に引っ越してしまった
黒の家を1度見ておこうってことなので。
特に出かけるわけでは無いです。
とにかくバスに乗って到着。
品川駅で切符を買う。
能見台、能見台・・・
無い・・・
いくら探しても無い。
どういう事だ。
そのまま5分くらい携帯のメモを見ながら考える。
そして気づいたよ。
JRじゃなくて京急線だった・・・・
電車の線を間違えるとは
相当逝ってます。
ボンバーとシュバに色々言われつつ京急に乗る。
10時近い上にクリスマスということもあって
車内は込んでました。
座れないので立って場所取り。
いつ殺るか殺られるかわからない・・・
場所取りが肝心だ。
というわけで俺はドア付近の隅をげっつ。
シュバもその近くで
ボンバーは俺と反対側。
暫くして駅に止まって
人がどっと来たとき、ボンバーは油断したか何だか知らんが
場所取られてどんどん不利な体制に。
ドアに押し付けられて漫画みたいな状況に。
しかも外人の親子が近くでしゃべくりまくってカナリ五月蝿い。
ボンバー南無。
ってか電車で場所取りとか言って、しかも解説してる俺。
かなり必死ですね^^
んで、その後また乗客降りたり追加したり。
そんな仲23くらいの坊主頭のにーちゃんが乗ってくる。
かなりキツイ顔して狭いぞとでも言いたそうな感じ。
あまりに狭いので前に居たボンバーの背中を
肩で後ろから押す。むしろ突く?
で、にらみつける。
その後移動してシュバの後ろ辺りに行ったときもまた同じことしてるし
やっべ、俺より必死な人見つけちっゃたよwWw
めっちゃ面白いからそのままずっと見てました。
俺「シュバ」
俺「車内はいつ殺るか殺られるかわからないんだ!」
シュバ「?」
俺「いや、まぁ基地外が多いからさ」
わけの分からないことを口走る俺。
そのままずっとその人、降りるまで見てました。
いやー人間観察っておもしろ(死
その後は乗り替えして到着。
なんか思ったより寂しいところでした。
で、迎えに来てもらうために黒とメールで連絡を取る。
俺「着いたけど、まだかー」
黒「もうすぐ着くよー」
で、待つ。
俺らの前にオッサンが運転する車がとまる。
その後、ふと後ろを見ると人がどっと来る。
あー、電車が着いたのか。
と、思いそのまま見続けると
ちょっと髪が長めのにーちゃんが俺らの方向に向かって手を振る。
しかもちょっとニコニコ顔。
ああ・・・前のオッサンに向かってて振ってるのかな・・・
そっか・・・年末だし田舎に来たのだろう・・・
と、思いまた振り返って反対側を見る。
来ないなぁ・・・
と、誰かが話しかける声がすると思って
振り返ると
8月からさらに変わった黒が居る!
黒「皆ひでぇな、手振ってるのに無視だもんなw」
俺ら「えー!?変わりすぎじゃね?気づかなかったよ」
俺「え?なんでそっち側から来たの?」
黒「だからバイト帰りだってw」
やられましたw
PM10:40皆揃ったところで黒の家へ行く。
近いらしい。
歩いて周りを見る。
ローソンが1件。
そのまま1分歩く。
ローソンがもう1件。
こんなふざけた街を見たのは初めてです。
そのまま他愛も無い話をしながら黒の家へ行く。
着いて、黒がドアを開けると
真っ暗。
家族全員お出かけですか。
とりあえず入ってすぐ右の部屋に入る。
中は結構狭かったです。
机と2段ベッド、タンス、テレビとか?
他にも色々
コイツ結構恵まれた環境だな・・・
その後はとりあえずゲームでもやっとこうって事で。
スマデラを起動。
床にボンバーとシュバ。
机の上に黒で
俺は2段ベッドの上からシュバのワイヤレスコントローラーめっちゃ姿勢悪いです。
しかも遠くて良く見えません。
おまいらいくら俺でもこれはハンデつきすぎだと。
で、まぁとりあえず喋りながらやる。
ハンデの中、なんとか勝つ。
いつもより公平に勝負できてよかったかな。
で、ゲームしながら色々話も弾む。
そんな中
俺がモテないブラザーズ
1番に脱退するのは誰かという話を持ちかけようとした時
話の流れの中で黒がいきなり
黒「そういや俺、彼女と別れた」
・・・・・今、何と?
黒「1週間しか続かなかったけどねー」
3人して驚く。
いや、まさか居るとはね・・・
企画途中に特設ページ作って内容まとめてたんですが
知ってりゃモテないブラザーズ4人なんて題付けなかったYO!
黒「いや〜、言おうと思ったんだけどさ・・・w」
言 え よ
そりゃぁ、こんなに変わっても居れば
彼女の1人や2人居てもおかしくないよな。
バイトやってるし縁もあるだろう・・・
で、案の定バイト先の子だった。
でも1週間はちょっとなぁ・・・
そんな事を俺が言った後
黒「前は6ヶ月続いたんだけどね〜」
俺、ボンバー「ええぇぇ!?」
シュバ「ん?」
前の子も居たのかよ!と2人で驚く中
シュバだけ驚かない。
しかも疑問系の嵐。
コイツ肝心なトコ聞いて無いです。
そのまま色々やっていつの間にか聖なる夜も終わってました。
しかし俺らの夜はまだ終わらない。
そのままスマデラの後も古いゲームを色々・・・
黒とシュバはギャザやってますた。
3時頃、そろそろ体力が限界。
それでもまだ粘る奴ら。
またスマデラに戻り今度はベッドから降りたが
体力がやばい・・
そんな時に寝床決めの戦いをすることに。
ストック30のステージ終点
俺、ガノン
シュバ、ゼルダ
ボンバー、フォックス
黒、フォックス
ハンデ値は俺とシュバが5
ボンバーと黒が6・・・・だっけかな?
とりあえずそれでやる。
やはりハンデもあるせいか
始めは皆同じくらい。
後になってだんだん差が開いてきて。
15分くらい?経過して
シュバがあぼーん
やっぱり慣れない奴じゃだめっぽかったです。
残った3人。
ここで一番オイシイ展開にするためには・・・
ボンバーを落とす。
で、また数分後。
ボンバーあぼん。
そして黒も倒して結局1位。
さて・・・
寝床の件ですが。
4位と3位には床で寝てもらいましょうか。
ラヴラヴですね。
しかも床狭いしね。
こりゃもうウハウハですよ。
んで俺と黒は2段ベッドを使用。
で、とりあえずテレビは消したものの。
おまいらいつ寝るんだ・・・
もう外も明るく時計は5時ですよ。
もう体力限界点を突破し狂いだす俺。
ぶっちゃけここら辺から記憶があまりない。
というわけで続きは明日の日記へ。


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