遊び

２時前におきてダッシュで風呂入ってシュバの家へ。
今日の面子は俺、シュバ、佐藤、修
佐藤はシュバの専門の友達。
スマデラは初めてでもスマブラは何度かやった事があるらしく
なかなか筋がよかったです。
修とシュバで何か話してる時暇だったので
俺がトレーニングモードでスマデラコーチしてやったら
かなり上達してました。
面白いって言ってたしかなり上達しそうです。
また今度も一緒にやりたいもんだ。
後は遊戯王とかやってました。
新しいカードとかないけどそれなりに盛り上がる。
流石に集合遅かったせいかあっという間に６時半になり解散。
佐藤をバス停まで送りそのまま解散か・・・？と思いきや
佐藤がバスに乗った後も３人で話し込む。
コミケの話やら漫画の話やら大学の話やら。
色々楽しかったです。
そこでこんな話が出る。
「そういえば、ボンバーってどんな専門行ったんだ・・・？」
シュバ「多分・・・・声優の学校かもしれない」
え、声優・・・？
まさかなー。
そこで声優に詳しい修が声優学校など色々語りだす。
色々話したりして盛り上がったところで一番初めに戻ると・・・・
結局のところボンバーが声優目指すなんて想像でしかなくて
実際のところはわかんない。
で、どこの専門かメールで聞いてみたところ・・・
俺「いきなりだけどボンバーどういう専門行ったんだ？」
ボンバー「え、せ・・・・声優・・・？」
ビンゴオオオオォォォ！！！！
一気に盛り上がる俺ら３人。
どこまで行くのかなー、大丈夫かなー。
ざわざわ。
ここで1つ良いことを思いつく。
俺「賭けようぜ」
ボンバーがどこまで行くか。
修「なれるか、なれないか？」
俺「いや、３人居るしここは１つ細かく分けようぜ」
「たとえばヒットするんでも大ヒットとか小ヒットとか」
「で、一番近い奴が勝ちで一番予想と遠かった奴が負け」
負けた奴は皆におごり！
ボンバーはがんばったで賞として奢ってやるとして
一番負けた奴が４人分おごり！
結果は３．４年後に出すとしてその時にはお金も溜まってるだろう。
この話でもちきりでした。
超盛り上がる。
さて、今後どうなるんでしょう。声優ボンバーは！
そして賭けを忘れぬよう今日、この場に記す。
各自賭けた自分の内容は覚えておく事！